カプコンより発売されているPSP用ソフト「モンスターハンターポータブル3rd」が国内出荷本数200万本を達成した事がオフィシャルサイトのプレスリリースにて明らかにされた。
プレスリリースの内容は以下のとおり(オフィシャルサイトより一部抜粋)
『「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームです。「友人と協力して強大なモンスターに挑む」という通信協力プレイが新たなコミュニケーションスタイルを確立し、「モンハン現象」と呼ばれる社会現象を巻き起こしました。2004年の第1作目発売以降、徐々にファンを増やし、これまでにシリーズ累計販売本数1,500万本を誇る大ヒットシリーズに成長しています。
「モンスターハンターポータブル
3rd」は、PSP「プレイステーション・ポータブル」向けでは約2年8ヶ月ぶりに、満を持して発売された最新作です。新たなフィールドやモンスターの追加、プレイヤーをサポートする「オトモアイルー」の進化に加え、「ふらっとハンター」システムなど多彩な新要素の搭載により、プレイヤー同士のコミュニケーションを更に促進しています。また、新規ユーザー層の開拓に成功したスピンオフ作品「モンハン日記
ぽかぽかアイルー村」との連動により、従来のシリーズファンに加え新たなユーザーを獲得した結果、シリーズ最速となる発売初週で200万本を出荷し、ロングランセールスを予感させています。』
「モンスターハンターポータブル3rd」は5800円で発売中
(下野)
カプコン
「モンスターハンターポータブル3rd」に関するプレスリリース
