カプコンより発売されているプレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X、Xbox One、Windows用ソフト「バイオハザード ヴィレッジ」が全世界で販売本数400万本を達成したことがプレスリリースで明らかにされた。
『株式会社カプコンは、マルチプラットフォーム向け「バイオハザード」シリーズ最新作「バイオハザード ヴィレッジ」を、全世界で400万本販売※しましたのでお知らせいたします。※ダウンロード販売実績を含む
「バイオハザード ヴィレッジ」は、累計900万本(2021年3月31日現在)を販売した「バイオハザード7 レジデント イービル」の続編で、アクション性を高め、より遊び応えのあるプレイボリュームを備えたタイトルです。プレイヤーは主人公のイーサンとなり、不気味な寒村を舞台に新たなサバイバルホラーに挑みます。フォトリアルな映像表現や3Dオーディオなど技術の面だけでなく、伝統的なホラーを源流とした魅力的なキャラクターやホラーとアクションが共存するプレイ体験がユーザーから支持された結果、全世界で400万本を販売しました。
当社はこれからも、卓越したゲーム開発力を遺憾なく発揮し、ユーザーの皆様のご期待に応えてまいります。』
(プレスリリースより)
「バイオハザード ヴィレッジ」は通常版のパッケージ版8789円(税込)、ダウンロード版7990円(税込)などで発売中。
(下野)
カプコン
「バイオハザード ヴィレッジ」に関するプレスリリース
バイオハザード ヴィレッジ
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