バイオハザード RE:3(PS4、Xbox One、WIN) 全世界出荷200万本突破

カプコンより発売されているプレイステーション4、Xbox One、Windows用ソフト「バイオハザード RE:3」が全世界で200万本出荷を達成したことがプレスリリースで明らかにされた。

『「バイオハザード RE:3」は、1999年に発売し累計販売本数350万本を記録した「バイオハザード3 ラストエスケープ」を、当社の誇る自社開発エンジン「RE ENGINE」を使用して最新の技術とアイデアで21年ぶりにリメイクしたタイトルです。ストーリーや設定には原作からアレンジが加えられ、原作をプレイ済みの方にも新鮮なゲーム体験を提供するほか、日本ゲーム大賞2019にて「フューチャー部門」に選出された非対称対戦サバイバルホラー「バイオハザード レジスタンス」を同梱しており、一人でも多人数でもお楽しみいただけます。両作それぞれ発売前に体験版「Raccoon City Demo」の配信やオープンベータテストを実施し、ユーザーからの評価や注目を高めたことに加え、当社が推進するデジタル販売戦略のもと、ダウンロード版の販売割合を約50%まで押し上げた結果、発売から5日で200万本を販売しました。』

(プレスリリースより一部抜粋)

「バイオハザード RE:3」は発売中。

(下野)

カプコン
「バイオハザード RE:3」に関するプレスリリース

バイオハザード RE:3
「バイオハザード RE:3」のオフィシャルサイト

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