バイオハザード7 レジデントイービル(PS4、Xbox One、WIN) ゴールドエディション発売決定

カプコンより発売されているプレイステーション4、Xbox One、Windows用ソフト「バイオハザード7 レジデントイービル」本編にダウンロードコンテンツが収録された「ゴールドエディション」が発売されることが明らかにされた。

ゴールドエディションには、ゲーム本編に加えてダウンロードコンテンツ「Banned Footage Vol.1 & Vol.2」「End of Zoe」が収録される。

ゴールドエディション発売に伴いダウンロードコンテンツの情報も更新された。

◆ 「End of Zoe」
12月14日配信。PS4版・WIN版1389円(税抜)、Xbox One版1400円(税抜)。
ベイカー家の悲劇に終止符は打たれるのか。 「エンド オブ ゾイ」は、更に後の時系列、「バイオハザード7」世界の中で最後尾に位置する物語だ。
イーサンを導く謎めいた女性”ゾイ”。彼女の運命の行きつく先は…。

◆ 「Not A Hero」
12月14日無料配信
「Not A Hero」の物語は「本編」のクライマックスから幕を開ける。
一般人が事件に巻き込まれてゆくイーサンの悪夢とは異なり、プロフェッショナルが危地に挑む本作では、
本編とは異なる恐ろしさ、そして”シューター”のテイストも併せ持ったサバイバルホラーが描かれる。

(オフィシャルサイトより)

「バイオハザード7 レジデントイービル ゴールドエディション」は12月14日発売。PS4版のグロテスク版のみパッケージ販売で、その他はダウンロード販売。

価格は、PS4・STEAM版が4620円(税抜)、XboxOne版4680円(税抜)、Windows store版4630円(税抜)。PS4のパッケージ版4990円(税抜)。

(下野)

バイオハザード7 レジデントイービル
「バイオハザード7 レジデントイービル」のオフィシャルサイト

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