シュタインズゲート、WINでニトロプラスより移植発売決定

5pb.より発売されているXbox360用ソフト「シュタインズゲート」が、ニトロプラスよりWindows用ソフトとして移植発売されることが決定した。

製品情報ページでは移植に伴っていくつかの追加要素が予定されていることが発表されている。

ゲームの特徴は下記の通り。

『神をも冒涜する12番目の理論――それは、俺たちが手にした偶然の産物。
岡部倫太郎――通称オカリン――は、いまだ厨二病から抜け出せない大学生。
「狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真」と自称し、「未来ガジェット研究所」という、メンバーわずか3人だけの発明サークルを秋葉原に構え、ヘンテコな発明をする日々を送っていた。
そんな彼らが新たに発明した未来ガジェット8号機「電話レンジ(仮)」には、偶然にもオカリンたちが意図しなかった驚くべき機能が隠されていた。

なんと過去へと電子メールを送れるというもので、すなわちこれはタイムマシンだったのだ。』(ニトロプラスオフィシャルサイトより)

Windows版「シュタインズゲート」は7月30日発売予定。価格は未定。

(会田)

シュタインズゲート
「シュタインズゲート」のオフィシャルサイト

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