ドラゴンクエスト6 幻の大地(DS) 出荷100万本突破のお知らせが掲載

スクウェアエニックスより発売されているニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエスト6 幻の大地」の出荷本数が100万本を突破したお知らせが掲載された。

それに伴いスクウェアエニックスオフィシャルサイト内に下記のコメントが掲載された。

『株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田 洋一、以下スクウェア・エニックス)は、2010年1月28日発売の「ドラゴンクエスト6 幻の大地」(対応機種:ニンテンドーDS)の国内における出荷本数が、100万本を突破したことをお知らせいたします。

ニンテンドーDS版「ドラゴンクエスト」”天空”シリーズ最後の作品となる「ドラゴンクエスト6 幻の大地」は、1995年にスーパーファミコンにてオリジナル作品が発売されてから約15年ぶりに初のリメイクとなります。

本作は、辺境の村で平和に暮らしていた主人公が、ある日、精霊のお告げをきっかけに旅立ち、個性的な仲間たちとともに大魔王に立ち向かっていく物語。
二つのワールドマップが存在する摩訶不思議な世界を舞台に、奇妙なモンスターや謎だらけのダンジョンが登場します。
また、”自分探し”がテーマともなっている、シリーズでも屈指のボリュームを誇る物語にファンも多い作品となっています。
仲間との会話を楽しみながら冒険することができる「仲間会話システム」や、タッチペンを使ったミニゲーム「スライムカーリング」、またすれちがい通信などのニンテンドーDSならではの新要素も満載。
DSで初めてプレイする人はもちろん、かつてオリジナル版をプレイした人にもお楽しみいただける内容となっています。

こうして、ニンテンドーDSというプラットフォームで新たに生まれ変わったシリーズ作品が、従来のファンの皆様だけでなく、新たなユーザーの方々にも大変好評で、出荷本数を順調に伸ばしております。

来る3月4日には、同じくニンテンドーDS版「ドラゴンクエスト」”天空”シリーズ作品の「ドラゴンクエスト4 導かれし者たち」、「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」、そして先日「ドラゴンクエスト」シリーズ国内最高出荷本数を記録した「ドラゴンクエス9 星空の守り人」のアルティメット
ヒッツ版がそれぞれ発売となります。

スクウェア・エニックスは、今後も拡大するゲーム市場に向けて、上質なエンタテインメント体験をお届けする作品を提供し続けてまいります。』(スクウェアエニックスオフィシャルサイトより)

「ドラゴンクエスト6 幻の大地」は5980円で発売中。

(会田)

ドラゴンクエスト6 幻の大地
「ドラゴンクエスト6 幻の大地」のスペシャルサイト

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