バイオハザード7 レジデントイービル(PS4、Xbox One、WIN) 全世界出荷本数300万本突破

カプコンより発売されているプレイステーション4、Xbox One、Windows用ソフト「バイオハザード7 レジデントイービル」の全世界出荷本数が300万本を突破したことがニュースリリースで明らかにされた。

ニュースリリースは以下の通り。

『「バイオハザード7」は、シリーズのルーツである「恐怖」をメインコンセプトとし、ホラー性の深化を追求した最新作で、PlayStation VRにも完全対応したタイトルです。加えて、Xbox Play Anywhereにも対応しており、Xbox OneとWindows 10でプレイ状況(セーブ内容、追加コンテンツ、実績)を共有し遊ぶことも可能となっています。
また、圧倒的な没入感溢れる恐怖体験を提供するため、従来の三人称視点から一人称視点へゲームシステムを革新したほか、当社独自に開発した最新のゲームエンジン「RE ENGINE」により、ハードスペックを最大限に引き出しています。ホラーに焦点をあてた大幅なモデルチェンジを行ったことで、国内外のメディアから多数の高得点を獲得し、さらにはユーザーからの高い評価も話題を呼び、全世界で300万本の販売に到達しました。
今後、ゲームをさらに楽しむための追加ダウンロードコンテンツの配信や全国各地でのPlayStation VR店頭体験会の実施など、市場の興味や関心を喚起させ、さらなる拡販を図ってまいります。』

(ニュースリリースより一部抜粋)

「バイオハザード7 レジデントイービル」は発売中。

(下野)

カプコン
「バイオハザード7 レジデントイービル」に関するニュースリリース

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