日本一ソフトウェアより発売されるプレイステーション2用ソフト「流行り神2 警視庁怪異事件ファイル」のオフィシャルサイトが正式オープンした。
サイトではゲーム紹介や登場人物などが公開されている。
ゲームの特徴は下記の通り。
『「真偽が明らかではない、怪奇で魅力的な噂話――都市伝説。
“友達の友達”という希薄な間柄を介して流布されていく、
嘘とも真とも取りにくいこれら不可解な話は、現在でもその多くが語り告がれています。
こっくりさん、赤マント、テケテケ、ピアスの白い糸など、有名無名問わず枚挙にいとまがありません。
「流行り神」シリーズはこれら都市伝説が色濃く絡んだ怪奇事件を、
科学的かオカルト的のいずれかの見地に立って追っていく選択肢型アドベンチャーゲームです。
選択によって話の展開や結末が変化していきます。
「流行り神２ 警視庁怪異事件ファイル」は、前作の登場人物が引き続きメインで登場します。
警視庁の地下五階にあるとされる警察史編纂室のメンバーは、
前作をプレイしてくれているお客様には馴染み深く、
すんなりゲームの世界を理解していただけることでしょう。
もちろん、本作から始めてプレイしても問題ない内容となっています。 』(日本一ソフトウェアオフィシャルサイトより)
「流行り神2 警視庁怪異事件ファイル」は11月発売予定。価格は未定。
(会田)
流行り神2 警視庁怪異事件ファイル
「流行り神2 警視庁怪異事件ファイル」のオフィシャルサイト